立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
さらに、中学校部活動の地域移行に向け、学校や関係団体代表者により構成する委員会を設置し、検討を進めてまいります。 「文化・芸術の振興」につきましては、全ての世代が文化芸術活動に親しめるよう、町美術展や町民文化祭の開催、歴史交流ステーション「日なた」での企画展や古代体験の実施により、文化と歴史に触れる機会を創出してまいります。
さらに、中学校部活動の地域移行に向け、学校や関係団体代表者により構成する委員会を設置し、検討を進めてまいります。 「文化・芸術の振興」につきましては、全ての世代が文化芸術活動に親しめるよう、町美術展や町民文化祭の開催、歴史交流ステーション「日なた」での企画展や古代体験の実施により、文化と歴史に触れる機会を創出してまいります。
この委員会は、学識経験者、公募市民、関係団体代表者ら計12人の委員で構成され、4回の会議を通して忌憚のない意見を交わすとともに、市民アンケートも実施しております。 この基本計画では、基本理念を「みんなでつくる「山と海とが手をかわす」氷見らしい景観」と設定しております。 この基本理念を踏まえ、今後の景観形成における4つの基本方針を定めております。
町長は就任以来、町政懇談会の開催、各種事業者団体や関係団体代表者との懇談会、さらには町長への手紙など、さまざまな方法により、また機会をとらえ、町民からの意見を聴取する、いわゆる広聴活動に取り組んでこられました。町政運営に町民の声をしっかりと反映させることはまさに基本であり、これからもチャンネル数を多くして地域の小さな声にも耳を傾けていただきたいと思います。
行政と市民と学識経験者及び関係団体代表者と子どもの参加のもとにつくられました。 この条例は、子どもの権利や理念、また子どもの権利保障のあり方や具体的な保障の仕組みを定めています。しかし、基本となる施策、具体的な取り組みの詳細や関係機関等を念頭に条例化されたとは思いますが、もう少しはっきりとした方がよいのではないかと思います。 そこで、逐条的に主要なことについて、以下質問するものであります。
まず、見直しの地元説明会の開催状況でございますが、本市におきます線引き見直しについては、6月中旬から7月中旬にかけて、主に市街化区域に隣接する14の地域で、見直しの基本方針と具体的な見直しの変更基準など、見直し方針の周知と地元意向を把握するため、自治会長、生産組合長、土地改良区理事などの地元関係団体代表者を対象に説明会を開催したところでございます。
本市における線引き見直しにつきましては、本年6月中旬から7月中旬にかけまして、主に市街化区域に隣接する13地域で、見直しの基本方針と具体的な見直しの変更基準など見直し方針の周知と地元の意向を把握するため、自治会長、生産組合長、土地改良区理事などの地元関係団体代表者を対象に説明会を開催したところであります。